PTA活動は子どものための活動 「罰ゲーム」報道から考えた

今日はこのニュースから。

PTA:役員決めは罰ゲーム? やらない人はトイレ掃除も

1年間小学校のPTA会長を
務めたからか、
このニュースになんだか
もやもやしたものが残ります。

PTA活動をやってよかったと思うこと

  • 学校の先生方と仲良くなれる
  • 学校での子供の普段の様子が分かる
  • 行事や予算など、やらないと分からないことに気付ける

普段から学校に出入りしていないと、
先生との間に壁ができるもの。
気軽におはなしする、って
難しいかもしれません。
先生と顔見知りになったり、
子供たちと顔見知りになったり、
そういうことができるのも
PTA活動のメリットだと思います。

また、一つ一つの行事や活動にも
ルーツがあり、実施している理由が
あるもの。
これもまた学校に出入り
していないと分からないことですよね。

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PTA活動が負担に感じること

  • 時間がとられる
  • 根回しすることが多い

時間がとられるのはさておき、
予想以上に根回しが多いな、という印象。
学校の先生、各種委員の方、また委員の候補の方…。

それこそ記事にあるように、
皆さんが同じ気持で、同じ条件で
参加しているわけではないので
言葉を選ぶことも必要です。

実際リストラも進んでいる

秦野市内の小中学校では、
生徒数児童数の減少、
保護者の負担軽減のために
委員を減らしたり、組織の改編を
したりする
学校も出てきています。

PTA活動は完全なボランティア活動。
それぞれの大人ができることを
すればいい。
もちろん、組織である以上、
最小限の委員とかは必要ですから
ある程度みんなで負担を
分担すべきことは出てきます。

まとめ

子供たちが通う学校だから、
いい環境であってほしい。
でも「いい環境」って
たぶん他人任せではできない。

トイレ掃除でも委員でも、
できることから参加する。
あるいは
少しの活動からでも
保護者の方が参加をしやすい
PTA組織でありたいものです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。