間違えてもいいけど間違えたくない どんな時でも同じ反応することが解決の1つ

最近に限った話ではない
かもしれませんが、

「間違えたくない」という
気持ちがとても強い子が
年々増えています。

なぜ間違えることを恐れるか

大きな理由の一つに
大人など周囲の人間の問題が
あるでしょう。

間違えた、
自分だけ正しいことを知らなかった。
そんな時に周りから笑われたり、
「そんなこともわからないの?」みたいな
ことを言われたりすると
トラウマになることがあります。

もう絶対間違えない、と
とにかく正しいことを求めて
しまいたくなります。

極端な生徒さんになると、
正しい答えしかノートに書かないって
言う子もいるみたいです。

解決法

Famille D  20 (1)

私が心がけているのは、

問題をやらせていて、
正しい答えでも違う答えでも
同じ反応をしたり、
前向きな反応をしたりすること。

たとえば答えの正誤にかかわらず
「なんでそうわかったの?」って
生徒さんに聞くようにしています。

あるいは誤答に対し、
「それもいいけど、
もっといい答えがあるんじゃない?」って
アドバイスする、とか。

少しでも安心して生徒さんが
学習に取り組めるよう、
配慮するようにしています。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。