「1年間よく頑張った!」と言おう! 通知表を見たらまずすること

明日は終業式、という学校も
少なくないはず。
生徒の皆さんは1年間
よくがんばりました!

そこで、通知表の見方を
2回に分けてお伝えします。

今日は保護者のみなさんに
読んでいただきたいお話しです。

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まずは褒める。

まずは、1学期間がんばったことを
褒めてあげましょう。

わざとらしく、ではなく、でも
しっかりねぎらってあげたいものです。

いいところ、以前よりも
よくなったところ、は必ず
あるはずです。

特に3学期は学年評価。
思ったほど上がってない割に、
思った以上に下がっていることが
多いようです。
それでもいいところを見つけて
挙げていただきたいものです。

 

改善点を一緒に探る

そのうえで改善点を探って
みましょう。

気になるのは5段階評価(5から1)、
ですよね。

これは観点別評価(A,B,C)を
点数化し、その合計点で
決まるもの。

ですから、観点別評価をよく
することが5段階評価を変えます。

そして、観点別評価はテストや
日々の授業の結果の積み重ね。
どこを変えればよいのか、
具体的な話ができるといいですね。

 

通知表は大事なもの

確かに「通知表」って子どもにとって
特別なもの。

中に書いてあることがよくても
悪くてもがんばった証です。
有効に使ってより良い学習に
つなげましょう。

そのためにもぜひ保護者の方と
生徒さんが中身を「共有」し、
また一緒になって活用することが
理想と思われます。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。