自分の力で立ち上がるそのプロセスが結果につながる

お盆期間であろうと、受験生たちは必死で頑張っています。
毎年必ずいるのが、結果ばかりに目が行く子。
「間違える」ことをこれでもか、ってくらい恐れる子。

間違いを恐れる子にはどう対応するか

SFでも間違えることを極端に恐れる子は沢山います。

  • 自信が持てないと答えをかかない
  • 間違えると泣く

私はある程度声がけしますが、最終的にはあまりこちらから触れないようにします。
答えが書けないで止まっているなら、そこで止まっていても、答えは出ないし先にも進めない、と知ってほしい。
泣いても答えは浮かんでこない、と知ってほしい。

そして何より、自分で立ち上がって克服してほしいな、と思うのです。

子どもが転んだらどうするか

極端な話、道で転ぶ子供さんとそれを見ているおとなと一緒。

すぐに手助けしてあげたり、抱っこして立たせたりすることも時には大事。
でもそればっかりでは子供さんが自分で立ち上がることができなくなります。
自分で立ち上がるのを見守り、その姿を褒めてあげることも重要です。

勉強も同じですよね。
正解不正解を評価することも時に必要ですが、必要な時だけで十分です。
大事なのはできなかったことをできるようにするための努力を応援すること。
そのプロセスを褒めること。

私自身、生徒さんのできそのものを評価するのは受験生やテスト直前の中高生のみにしている、つもり。
SFで大事にしていることの1つです。

まとめ

忙しい親御さんたちは、お子さんのことをすべて見ることはできませんからテストの結果や成績だけを見てお子さんの頑張りを判断しがち。
でも、お子さんは頑張っています。
その頑張っている姿をたまにはみて励ましてほしいな、と、子供たちが頑張っている現場では思っています。

そして弊塾で扱うスーパー飛び級®はまさに、頑張るプロセスがあるから結果的に2年も3年も先取りできるのです。
それはたとえうまくいかないことでも自分の力で立て直そうとするからなのです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。