コミュニケーションが増えるから生徒のやる気も上がる

子供たちが夏休み期間に入り、なかなかブログを書いていませんでしたが、私は元気です。
この夏は今までとは全く違う様子。
やはりそれは意識的にコミュニケーションを増やしてきた結果です。

子供たちがよく話す

以前と比べると、「こんなに子供たちと話をしてったっけな」と思うくらい、コミュニケーションがとれているきがします。

何やってるのかなー、と思って近くに行ってみると、
「今、〇〇をやってます!」って聞いてもないのに答えてくれたり、
「ここのところがわからない」と、私が来たタイミングを言いことに質問をしてくれたり。

そうでなくても質問はとっても増えた気がします。
以前は「わからないことをそのままにする癖が…」とおうちの人に言われてた子がたいそう多かったような。

スーパー飛び級®は対話がベース

以前からお話している通り、スーパー飛び級®はこちらから「教える」ことがない指導。
ただ、そのためには子供たちとの対話が欠かせません。

  • 分かっていることを整理する
  • 何をどうこたえるのか確認する
  • 前のページで習ったことを思い出させる

いくつか問答を繰り返していくうちに、生徒さんの方から答えに気づきます。

慣れてくると、自分の力でどんどん進められるようになってしまうため意識的に話をするようにしないといけない、という側面もあります。

今回中1で数学予習や国語の読解にチャレンジしている生徒さんが多くいらっしゃいます。
「今日はどうだった?」
と聞くと、
「今日のテストはここで間違えちゃって、でもすぐに分かった」
と何も言わなくても今日の成果を説明してくれます。

自分のペースながらもきちんと理解しながら進められているようで2学期が楽しみですね。

1on1で話をするハードルが下がった

中学生を中心に行っている1on1も子供たちが私と話をするための貴重な時間になっています。
子供たちに事前に準備はしてもらいますが、そのメモを見ながら突っ込んで話を聞きます。
内容によっては私が何かを「教える」こともあります。
そうでなければ生徒さんのほうが話す量が多くなるように進めています。
これもまた、子供たちが話すハードルを下げているのかもしれません。

まとめ
何より生徒さんたちが積極的に勉強に取り組む姿が多くみられるようになり、とてもうれしいこと。
もちろんすぐに成果につながるか、あるいは極端な話、コミュニケーション能力が直接評価されるわけでもありません。

しかし、対話をする力はこれからの世の中でなくてはならないものです。
必ずや子供たちの将来につながるはずです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。