自由研究はストーリーを先に決める

先日の1on1で中学生の生徒さんから「こんな自由研究をしたいんだけど、どうかな?」と相談を受けました。
自由研究って難しいですよね。
彼と話していて思ったことを書いてみます。

困ったら「自由研究」の定番で

「自由研究」でググるといくらでもネタは出てきます。
「~~を作ろう」とか「~~の観察」とか。

ネットで拾えるようなものについては、一度誰かがやったものですから、失敗も少ないですし結論も見えています。
困った時には、定番のネタでやるのもありでしょう。

全く新しいテーマを考えるならストーリーが大事

せっかくだから自分なりのテーマでやりたい、という人もいるでしょう。
1からテーマを組み立てる、となると、テーマよりもストーリーが大切になります。

作文や感想文と一緒ですね。

  • テーマは何にするのか
  • どういう結論にもっていきたいのか
  • どんな仮説が考えられるか
  • そのために必要な実験やデータは何か

のように順番に考えていくのが良いでしょう。

ここで実験ありきで考え始めてしまうと、結論が思わぬ方向に行ったときにまとめにくくなります。
思い通りいってもそうでなくても、書きやすくしておくことが大事ですね。

まとめ

準備不足で行うと、最後にまとめるのが大変です。
ややもすると、「〇〇やってみた」の動画と変わらなi、グダグダなものになります。

SF-Learningでは自由研究のご相談にも乗っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。