通塾頻度が上がると成績が上がることが多い

私の友人と仕事の話をしている中で話をしていて、ふと「塾にたくさん来るようになると、成績って上がるもんなの?」と聞かれました。
「そりゃ、そうだよ」と私。
「ええ!そうなんだ」と友人。
個人差はありますが、通塾頻度と成績は関連が強いように思います。

塾に来れば単純に勉強時間が増える

塾は勉強する場。
お子さんたちもここに来れば勉強するもの、と理解していますし、実際に勉強します。
単純に考えて勉強時間が増えますから、成績に反映するのは当然のことです。

場の効果は絶大

一人で勉強するよりもたくさんで勉強するほうが圧倒的に効率が上がります。
もちろんみんなで一斉に同じことをする必要もないし、まして話し合ってやるべきことでもありません。

  • 誰かに見られている
  • 周りで一生懸命な人がいる

さすがに、好きなものに囲まれた自分の部屋よりは集中できるわけです。

勉強は毎日やることが大切

初出の友人との話の中で「筋トレは毎日やるんではなく週に2,3回がいいから、勉強についてやればやるほど、という感覚はない」と言われました。
逆から言うと、筋トレを知らない素人からすれば、「筋肉は毎日鍛えたほうがいいんじゃないの?」と思ってしまうわけです。

以前も書きましたが、勉強はスポーツや音楽のテクニックと一緒です。
少しずつでいいから毎日やることがとても大切。

そして勉強は、どちらかというとなかなか自分からやろうという気が起きにくいものですから、習慣にしてしまったほうが楽ですね。
そういう意味も量や頻度がものをいうのです。

まとめ

即効性があるわけではありませんが、数年かけて徐々に成績を上げたり、ある時を境に急に成績が上がったりする子は毎年必ずいます。
今年も、毎日通う中で自分の勉強法を見つけ、中学入った時から比べるとずいぶんと成長した中3の生徒さんがいます。

もちろん、来ればいいってもんでもありません。
でも、なかなか家で勉強しにくい、とか、誰かと一緒だと安心するとか、そういう子は積極的に塾の場を使うべきですね。

弊塾でも普段週2回の生徒さんが夏休みは毎日くるようになる、など夏休みに向けて通塾頻度を増やす子が大勢います。
もちろん休み中ですから、たくさん使ってください。

一方で普段から毎日のように来ている子も少なからずいるのがSF-Learningの特長。
最大限この場を使ってほしいものです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。