お子さんの宿題に口出しをしてはいけないからどうすればいいのか

親御さんがお子さんのお勉強をおうちで見ることはよくあります。
私もそうでした。
しかしながら、これってとっても難易度が高いことなのです。

お子さんは親御さんの言うことを聞かない

「うちの子、私の言うこと聞かないんですよね…」というご相談は沢山受けます。
そういうものですよね。

まして、勉強のことで口を出されるとたまったもんではありません。

今もこの瞬間、どこかの家庭では
母「あんた、宿題やったの?」
子「もう、今やろうと思ってたのに、もうやる気なくしたー」
みたいな会話がなされているのです。(笑)

でも口を出さないのはストレス

とはいえ、お子さんの勉強の様子は気になるから、宿題をのぞき込んでしまいますよね。
そうすると、「あら、この子こんな問題もできないの?」
みたいな間違いが1つや2つは見つかるはず。

ここで
「あんた、ここ間違ってるわよ」
なんて言おうもんなら、大変なことになります。

お互いのためにもここはぐっと我慢しましょう。

でもね。
親御さんからすると、それがストレスになりますよね。
言ってもダメだし、言わないといわないでストレスだし…。
どうすりゃいいんだ、と。

同じ問題をやってみる

ひとつ提案をしましょう。
親御さんに時間的な負担がかかりますが、例えば、お子さんが見ているところで、同じ問題を親御さんがやってみるのもいいですね。
お子さんが小さければ、競争しようか、なんていうのも面白い。

競争したとしても、そこに勝ち負けや評価は持ち込む必要はありません。

もしかしたら、親御さんがやったものをのぞき込んでくるかもしれない。
そして、お子さんが自分の間違いに気づいて直すかもしれない。
それならそれで、目的達成ですね。

もしかしたら、お子さんは興味を見せないかもしれない。
それならそれで仕方ないことです。

まとめ

親子で勉強をする、というのはなかなか難しいこと。
私も自分の塾に子供が来ることがありますが、他の子と同じようにみるのはなかなか難しいものです。

スーパー飛び級®の中で「母と子のスーパー飛び級®」というプログラムがあります。
幼少時からお子さんの学習に関わり、お子さんの自立を促すコースです。
スーパー飛び級®のなかでは親御さんの学びでもお役に立つことができます。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。