國立拓治「小学生のうちに身につけたい!『勉強』のキホン」 お子さんが小学生のうちに読みましょう

先日参加した「塾ブログフェス」の主宰のお一人である、國立拓治先生の本。
小学生高学年のお子さんを持つ保護者の方にはぜひ読んでいただきたい本です。

國立先生とは

愛知県岩倉市で「さくら個別指導学院」を長きにわたり経営されている先生。

その傍らで学習塾業界ではナンバーワンのブロガーとして、私も起業当時から注目していました。
非常に温かい先生。
ブログを拝見していてもアットホームで生徒さんたちが楽しくも厳しい環境で学習されているのが伝わります。

書いてあることは基本です

尊敬する國立先生には大変失礼ですが。
その名の通りここに書かれているのは「基本」です。
特別な勉強の仕方は書かれていません。

サブタイトルを拾ってみると、

  • 学校の授業をきちんと聞く
  • 正しく「覚える」
  • 正しく「解く」

うん、まあ、そうだよね。と。

しかしながら、私も当ブログで触れていますが、一つ一つにちょっとしたコツがあるのです。

  • ノートをルールなく適当に使っていませんか?
  • ひたすら書けば覚えられる、と思っていませんか?
  • テスト直前でノートまとめに時間を割いていませんか?
  • テスト前日徹夜すれば何とかなる、と思っていませんか?

こういった間違った勉強の仕方に対する処方箋となるのがこの本です。

中学生は基本がなってないです

中学生は勉強のキホンがなっていない子が少なくありません。

  • 「勉強の計画が立てられない」
  • 「テスト勉強ができない」
  • 「勉強の仕方がわからない」

そんな悩みを持っている子はとても多いです。

中学生になると部活が始まるなど、子供たちの生活が一変します。
また定期テストがある、高校受験が差し迫る…、と勉強をめぐる環境も大きく変化します。

小学校までと全然違うのです。

「全然違う」ということを知らないまま中学生になってしまうと、痛い目に合うわけです。

勉強の仕方は一つではありません。
また、当ブログで何度もお話している通りで、人によって合う勉強法は違います。
しかしながら、根っことなる部分は同じです。

小学生のうちに、正しい勉強の仕方を習慣にしておけば、たとえ中学生にあがって忙しくなっても大丈夫なのです。

まとめ

中学生になると忙しくなって勉強の仕方を見直したり、基本をたたきなおしたり時間はありません。
小学生のうちに先を見据えて準備をすると後がぐんと楽になります。
その一助としてぜひ活用してほしい本です。
國立先生、ご出版おめでとうございます。そして素敵な本をありがとうございます。