【不定期連載:SF-Learning物語12】 焦りが生んだ多くの無駄とは

さて、起業するにあたって
いろんなものを準備しなくては
いけません。

入院していたこともあり、
ばたばたといろんなものを
購入していました。

現実的に収入を作っていく
ためにもオープンの日をかなり
ぎりぎりに設定したことが災い
しました。

今から考えれば無駄な出費も
少なからずあったな、と思うのです。

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見本教材

お客様が来られたら見せて
説明するためにも一通り
そろえなきゃ、とかなり頑張って購入。

結局買ったのだけれども
一度も使うことなかったものも
かなりありました。

必要最低限の教材を購入し、
それ以外の見本教材は
教材会社さんと仲良くなってから
徐々に揃えれば、そんなに
買わなくてもよかっただろうと反省。

そもそもカリキュラムも何もない中で、
決められた教材を使うとは
限らないのです。

そういった部分で無駄な出費でした。

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机や棚の類。

寸法の測り方が甘かったり、
テナントの平面図だけで部屋の
大きさを判断してしまったり、と
きっちり完成図をイメージして
いなかったのが失敗でした。

パーテーションを買いすぎたり、
教師用の机が大きすぎてしまったり。

もっと考えれば防げたミスが多かった
ように思えます。

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最初は仕方ないとはいえ。

起業してから他の塾の見学に
行ったり 、セミナーに参加
したりする中で知る
ことも大変多かったです。

もっと計画的にやれば無駄も
少なく、資金繰りで困ることも
なかったのかもしれません。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。