中高生の1on1を始めて1か月 自塾の雰囲気に変化が起こった

この3月から中高生を対象に始めた1on1。
毎週生徒さんと2者面談を始めましたが、早速変化が起こり始めています。

コミュニケーション量が圧倒的に増えた

当たり前のことですが、生徒さん一人一人と話す機会は圧倒的に増えました。
今までは塾に来てから帰るまでほぼほぼ教師と会話しない生徒さんが0ではありませんでした。

1on1は生徒さんが中心となってしゃべるのが理想。
今のところ半々か、私の方が多い場合もありますが、それでも今までよりも生徒さんに口を開いてもらう機会が増えています。

いざ子供たちにしゃべってもらうといろんなことを話してくれてなかなか楽しい。
勉強のことから離れてクラスのことや部活のことをいっぱいしゃべってくれる子もいます。
今まで口にしたことがなかったのに、自分の夢を話してくれる子もいます。

主体的に動くようになった

何より質問が増えた!これはうれしいことです。
生徒さんが主体的に勉強に向かい始めた証拠ですね。
また、その日に塾に来て何を勉強するかを考えてきてくれる子や自分から小テストを取りにくる子が増えたのはとてもうれしいこと。

マンネリ化が課題

とはいえ、「1on1をやる、と言われたから、やる」という受け身な気持ちは0にはなりません。
その週の振り返りや現状の課題を考えてきてもらうのですが、正直甘くなっている子がいるものも確か。
また毎週繰り返していれば、だんだんマンネリ化するもの。
考えてもらう内容を工夫したり、話の内容に変化をつけたり、私もやらなければいけないことが多そうです。

まとめ

今までも面談を多めにやっていましたが、やはり頻度が増えるだけで子供たちに与える影響は大きいものだ、と実感。
たかだか週1回15分くらいなんですけどね。
先日中3の生徒さんに聞いたところ「目標とかしっかり作るようになったから、やりやすい」と言ってくれました。
これがどんな成果につながるのか、これからが楽しみです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。