「自分で読んで考える」ことこそ自律学習への第一歩です

SF-Learningで行っているスーパー教育®は「自分で読んで考える」、すなわち「自読考」のスタイルです。
自律学習を身につけていくにあたり、このスタイルで学習することが近道となります。

勉強がつまらなくなる理由

勉強がつまらなくなるのは「与えられる」あるいは「強制される」ものになるとき。
これは以前の記事でも触れていますが、勉強が子供にとって主体的でない以上、なかなか楽しくできないようです。
これは勉強だけではないですね。
運動が苦手な子にとって体育の授業がユウウツなのも同じことです。
(ええ、昔の私です(笑))

自分のペースで勉強する

ですから、勉強が自分のペースで進んでいくことは子供にとってとても楽しく進められるきっかけになります。
「わかる」→「できる」が繰り返し繰り返し起こるので、いつの間に熱中する子も少なくありません。

「自分で読んで考える」スタイルのスーパー教育®を3年程やってきて、多くの生徒さんの成長に目を見張ります。

  • 間違いに自分で気づくことができるようになる
  • 話をきちんと聞くことができるようになる
  • マイペースな子がマイペースを加速することができる

あげればきりがありませんが、全員にそういった成長が見られるのは素晴らしいことです。

自分のペースがそもそも間違っている場合

学年がかなり上がった状態で入ってこられるお子さんに多いのは、「読み飛ばす」癖がある子。
読み飛ばしには2つのパターンがあります。

1つは分からないことを分からないまま進めるパターン。
わからない文字、わからない内容があると、そこを読み飛ばして進めていくもの。
読み飛ばしたところがカギとなるようなところだと、まったく理解できないまま問題を解かなくてはなりません。

あるいは感覚的に解くことが癖になっている子も少なくありません。
確かに学校で扱うドリルや教科書の問題は同じことの繰り返しであることが少なくありません。
ですので、問題をよく読まずに感覚的に解いてしまう。
それが癖になってしまうと、スピード重視であまり理解しないまま進んでいくことになってしまいます。

まとめ

情報過多でまたAIが進化する時代だからこそ、「自読考」はとても大切。
小学校就学前からその訓練ができるスーパー教育®にご期待ください。

参考記事

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。