子どもたちは話すことで頭がよくなる 子どもを褒めるための最高の方法とは

年2回行われる「スーパー飛び級®」「スーパー教育®」のセミナーに行ってきました。
久々に刺激をたくさん得られる時間でした。
その中で学んだことをいくつか。

「話を聴くこと」が最高の褒め方

今週のマザーカレッジのメールマガジンにも書いたのですが、お子さんの話を話をきちんと聞くことが最高の褒め方。

「すごいねー」「えらいねー」っていえばいいんじゃなくって、親御さんが自然にオーバーなリアクションできる状態を作ること。

また、お子さんからすれば、利点が2つあります。
1つは安心感。
自分の話を聴いてくれる人がいる、そして今自分が安全な状態だと思わせることができます。

2つ目には頭の整理。
話すことはアウトプットになるわけです。
頭が整理されて話に論理性が生まれます。
さらに思考力、表現力を鍛えることができるわけです。
お子さんを賢い子に育てたいなら、いっぱいコミュニケーションをしてお子さんが話す機会をたくさん作るしかないですね!

幼少時はおうちの方も幼稚園のこととか、学校のこととか気になるのでお子さんに質問することもあるでしょう。
だからきっと親子で話す機会も少なくないはずです。

しかし、お子さんの年齢が上がってくるにつれて、その時間は減っていくもの。
おうちの方も忙しくなりますから、仕方のないことです。
ほんとに一言でもいいでしょうし、数分でいいので、お子さんが自分の身の回りのことを聞いてみるといいですね。

例えば、

父母:「今日はいいことあった?」
子:「うん、あったよ」
父母:「へー、どんなことあったの?教えて」
子:「うんとねー、…」

みたいな感じでしょうか。

もしお子さんが話さないなら、親御さんから話してもいいですよね。

父母:「今日はいいことあった?」
子:「うーんと…」
父母:「お父さん(お母さん)はあったよ」
子:「へー」
父母:「~~~。で、〇〇ちゃんはいいことあった?」

まとめ

子どもが思春期になると親御さんと話さなくなったり、反発したりするもの。
でも、そのあらわれ方は人それぞれで、わかりやすい反抗期がなかった、という方もいます。
もしかしたら幼少時に親御さんがしっかりお子さんに話を聴いている、とか、コミュニケーションとっているとか、そういうことも反抗期のあるなしに関係するのかな、とふと思いました。