学習の予定は先に確保すべし これからの時代に必要な「学習する力」とは

この時期になると、どの学習塾も新しい学年の生徒さんを募集します。
ご家庭でも「いつから塾に通おうかしら」「どこの塾に通おうかしら」と話題になる時期。
もちろん早いに越したことはありません。

部活動に例えるとわかりやすい

Twitterで部活動に例えて話されている塾の先生がいらっしゃいました。

「部活動で『学校に慣れてから部活動に入りたいので』といって、3,4か月してから部活に参加したらどうなるだろうか」

そんな趣旨だったと思います。

もちろんそんなことをする人はいないわけです。
どう考えたって後から入ったほうが不利ですから。

じゃあ勉強だったらいいのか、という話です。

勉強の基礎は小学校時代に作られる

基礎学力という意味でももちろんですが、学び方、学びへの向き合い方は小学生のうちに作られます。
小学生のうちに「勉強は与えられるもの」「与えられるものをやればいい」という意識を持ってしまうと、いざ自分自身で勉強を進めようと思ってもできないもの。
だからこそ、早めに勉強のケアはするに越したことはありません。

入試のキーワードは「読解力」

2020年度から始まる大学入試共通テストのプレテストや公立高校入試を見ていても、「読解力」が今後カギになります。
それも文章を読む力、ではなく、必要な情報を見つけ出し、問題文の指示に従って答える力が重要です。

まとめ

これからの時代、勉強そのものができる、学力がある、ということよりも、自分で勉強をすることができる、0から1を作り出す能力がある、ということのほうが重要です。
そのためにも早期から「学習する力」を身につけるべく、学校以外での学習を進めるのがよいのではないでしょうか。

だからこそ、環境が変わるときにはまず学習の予定から作っていくのがおすすめなのです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。