塾の授業って結局きっかけでしかないこと 成績や結果につなげる「三位一体の学習」

弊塾では「三位一体の学習」を3月から始めることにしました。
詳しい説明はオフィシャルホームページに譲るとして、その裏で私の考えていることを書きます。

その詳しい説明はこちら

授業は「きっかけ」

20年以上塾業界におり、また中学生を主に指導してきました。
その中でも集団授業を主に受け持っておりましたので、その良いところも悪いところもよくわかります。

塾で授業を受けていれば、教わった気にもなりますし勉強した気にもなります。
しかしながら、授業を受けただけでは成果にはつながりません。
授業を受けた生徒さん自身がそれを身につけるべく練習したり、繰り返し問題を解いたりすることがとても大切なのです。

これに気づかないと、授業をしている側からすると、「自分はこんなに頑張ったのになぜ響かないのだろう…」となりがち。
若いときはずいぶん悩まされました。

授業を受けることは成果を出す「きっかけ」をつかんだにすぎない、と言っても過言ではありません。

大事なのは新しいことを学んだあとにある

つまり、「学んだあと」がとても大切である、といえます。

  • 復習すること
  • 問題を解くこと
  • できないところを質問すること
  • 解きなおすこと

塾の問い合わせに来られる方の中に「勉強の仕方がわからない」と訴えられる方がいます。
塾がサポートすべきはまさに「勉強の仕方」なのではないだろうか、そんな思いから「三位一体の学習」を思いついたのです。

まとめ

確かにどんな先生に出会ったか、がその後の人生に大きく影響するように、学力にも影響することはあります。
しかし、出会いはきっかけでしかなく、結局のところ本人がそのきっかけを生かすか生かさないか。
じゃあその「生かし方」だって大事なのではないでしょうか。
そんな意味で「三位一体の学習」は大きな力を発揮するはず、と考えています。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。