たくさんやらせれば成績が上がる、というわけではない 「消化する」ことで実力がつくこと

SNSを見ていたときに飛び込んできた一言。
結局根本が大切なんだよなーと改めて感じました。

たくさんやらせればいい、っていうわけではない

確かこんな趣旨だったと思います。
「『うちの子は勉強しないから宿題をたくさん出してください』という親がいますが、あなたはご飯を食べない子に無理やりたくさんの食事を与えますか」

おそらく同業の方が書かれたものなのですが、とても分かりやすいたとえですよね。

確かに量がものをいう

スポーツでもは練習量に比例して実力が伸びる部分はあります、と聞きます。
やればやるだけ体が覚える、と考えれば納得できます。

勉強も同じ。
やればやるだけ身体が覚えていきますし、脳がパターンを認識しますから、自然とできるようになります。

消化することも大切

しかしながら、勉強したことが自分のものにならないことには意味がありません。
つまり「消化する」時間が必要なのです。

それが自分で間違いを分析する時間だったり、解きなおしをする時間だったりするのです。
この作業にかかる時間は人それぞれ。

何かで読みましたが、筋トレは毎日やるのではなく2,3日空けてやると筋肉が成長するので効果があるそう。
勉強も運動もつながっているのですね。

まとめ

以前も話しましたが、起業する前にやたらと問題集を与えたり、プリントを与えたりする塾のやらせ方に違和感を持ったことがあります。
もちろんそうせざるを得ない塾側の事情もあります。
やりきれないものを与えてもこちらの手間ばかり増えるし、何より子どものためではない。

勉強することは大切。
量をこなすことも大切。
勉強の時間を確保することももっと大切。
ただやみくもにやればいいというわけではありません。