友達と勉強することのメリットデメリット やり方を工夫すれば効果的

中学高校が定期テスト前になると、友達同士で勉強している中高生をよく見かけます。
大体の場合、手では問題集か何かをやりながら、口では雑談をしている、そんな感じに見受けられます。

友達同士で勉強するメリット

気持ちが楽である

上下関係がない分、お互い気軽に質問することができます。
わからないところを聞きあったり、ノートを見せてもらったり。
少なくとも一人で自分に向き合うよりも楽しい気持ちでいられます。

友達が励みになる

また目の前で同じように頑張っている人がいる、ということはとても励みになります。
「こいつが頑張っているから自分も」とか、
「こいつには負けられない」とか、そういう気持ちを生みやすいシチュエーションですね。

説明することは勉強になる

人に説明することはより自分の理解を深めることになります。
頭に入れたことを一回外に出すことができますから、整理したうえでまた頭に入れることが可能ですね。
内容がわかり、自分で問題が解けるようになれば、友達に説明してさらに理解を深めましょう。

友達同士で勉強するデメリット

学習は進まない

気楽に集まれる分、集中して勉強に向かい合うのは大変です。
休憩と称しておやつを食べながらしゃべっているうちに時間がたってしまう、なんてよくあります。

わからない者同士が集まっても結局解決しない

「3人寄れば…」とは言いますが、分かっていない人たちが何人集まってもわからないものはわかるようになりません。
1問解くだけで数時間かかっていた、というのはよくあること。

友達と勉強する理想の形とは

お互いがそれぞれのことに集中し、休憩時間は一緒に過ごす、みたいなことが一番いいですよね。
これをやるならだれかがタイムキープしていないと、だらだらすることがあります。

小テストを作りあってお互いでテストしあう、っていうのもいいですよね。
小テストを作ること自体も勉強になりますから、試してみてください。

まとめ

以前も書きましたが、勉強は「わかる」→「できる」→「説明できる」と進化させていくもの。
友達同士で勉強することは安心します。
だからこそ効果的に使いたいですね。