テスト勉強決定版! 「その問題『を』学ぶのではなくその問題『で』学ぶ」やり方とは

本日は朝から中1,2がテスト対策。
16時まで問題を解きまくっています。
この「問題を解く」という勉強の仕方にはやり方があるのです。

問題を解くときにやるべきこと

問題をただ解いて、丸付けをして…、だと、結局正解か不正解かしか意識が行きません。
たとえ解き直しをしたとしても、必ずしも身につくとは限りません。

私は問題を解くときにその答えにどれだけ自信があるか、印をつけながら解け、と言います。

〇 …自信あり
△ …自信なし
× …わからない、適当に書いた

例えばこんなことです。

勉強をする優先順位をつける

自身の程度を入れて採点をすると、おのずと問題が6通りに分類されます。

  1. 自信があって正解<
  2. 自信があったけど不正解
  3. 自信がないけど正解
  4. 自信がなくて不正解
  5. 適当に書いたけど正解
  6. 適当に書いて不正解

こうすることでその後の勉強に優先順位を付けられますね。

  • 1はすでに得点として見込める問題
  • 2,3は優先的に勉強し、1に近づけるべき問題
  • 4,5,6は分かっていないところなので、基本に戻るべき問題
  • プロセスをたどると原因がわかる

    数学や理科などの計算が絡む問題や、記述問題では、丸付けをした時に自分の思考をもう一回たどることができます。
    仮に間違っていたとしたら

    • どこで間違えたのか
    • 何を間違えたのか (計算間違い、覚え間違い、書き間違い …)

    単に自己採点で〇×だけつけるのではなく、そこまで書き込んでおくといいでしょう。
    だから、問題を解きながらノートの隅に計算を小さくやって、計算が終わったら消す、というのは全く無意味なのです。

    この2つを明確にしておくと、次につながります。

まとめ

「テストは終わった後が一番大事」とよく言います。

大事なのは「結果のよしあし」ではないんです。
今回なぜ「よい結果」出たのか、そして次にどうすれば「よい結果」につながるか、を分析することです。

分析や振り返りからしか、学ぶことはできないのです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。