お子さんに合う塾を探すということ 学習塾に通わせてどんな成果を求めますか

弊塾SF-Learningは、自律学習をコンセプトとしています。
成果が出る子はじわっとその兆候が見えたのち、一気に花開きます。
ですが、一定数合わないお子さんがいらっしゃいます。

「お子さんに合う塾」って何だろう

人には食べ物の好き嫌いがあるのと同じで、100人が100人にぴったり合う学習塾は存在しません。
お子さんに合う塾を探すことはなかなか大変なこと。
まして、中学生活も後半で切羽詰まった時期になれば、なおのこと焦ってしまいます。

お子さんにあうあわない、を考えるうえで、いろんな要素が考えられます。

  • お友達がいるかどうか
  • 先生が面白いかどうか
  • 教え方がわかりやすいかどうか
  • 通いやすいかどうか

ただ一番大事なのは親子とも納得して通うことができるか、という点です。

短期的な成果を求めるか、長期的な成果を求めるか

また学習塾には「成果」が求められます。
目先のテストの点数のように、短期的な成果というのはちょっと勉強の仕方を変えれば出すことができます。
まして学習塾に通い始めたばっかり、あるいは学習塾を変えたばっかりならば、成績はすぐにあがります。
いいかえると、これは環境がよいから結果につながった、とは言い切れない、といえます。

しかしながら長期的な成果というのはなかなか難しいものです。
志望校へ合格した後まで見据えると、その学習方法は学校の成績や志望校への合格を追い求めるやり方とは少なからず矛盾する部分が出てきます。
つまり「勉強のやり方を身につける」ということは短期的な結果にすぐ結びつくとは限らないのです。

子どもたちが大人になって本気で勉強したい、と思ったときにやり方を知っているか知らないかではその先の人生への影響は計り知れません。
そしてそのやり方は子供のときに身につけるべきなのです。

まとめ

「お子さんが楽しそうに通う」
「前回のテストの結果は上がった」

とか目に見える様子はもちろん大切です。
しかし、それが将来のお子さんにとってプラスに働くかは別問題。

まして、それを「やらされている」とお子さんが感じているのであれば、なおのことよくないですよね。

学校の成績がいい → レベルの高い学校に入れる → 素晴らしい学歴を持つ → 素晴らしい会社で働くことができる

というエリートモデルは崩れつつあります。

今後も短期的な成果、成績だけでなく、将来自立できることにも目を向けた指導をしていきたいです。