【不定期連載「受験勉強がいらない受験生」7】P太、生徒会活動に振り回される

中学の時は一応テニス部に入った。
やったことなかったし、うまくなったらカッコよさそうな気がしたし(笑)。

でもそれよりも時間取られたのが生徒会だった。

これまでの復習
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小学校の時ってさ、「頭がいい」っていうだけで学校の仕事を任されるじゃない。
委員会の委員長とかさ。
工場見学行った時のお礼の言葉、とかさ。

俺もそういうのをやらされていたから、中学入った瞬間に先輩に勧誘されて、中1から生徒会の手伝いをするようになった。
別に生徒会の仕事自体は嫌いじゃないし、先輩も後輩もいい人ばっかりだったから助かった。

でも正直言うと、知らない間にどんどん仕事が増えてちょっと大変だった。
新聞をつくれ、とか、朝礼の計画とか進行とか。
俺たち便利屋じゃねーっつーの(笑)。

一番大変だったのが文化祭かな。
うちの学校では「生徒が中心になって文化祭を作ります」って喧伝しているんだけど、そんなことはない。
クラスの出し物とかステージ順とか生徒会が中心に決める部分もある。
でも、全体の内容とか当日の流れとか先生たちで大体決めちゃっているから、変えられないことが多い。
そういうのって全部生徒会に文句言われるから、正直生徒会は板挟みでね。

ま、今となってはいい経験させてもらったかな(笑)。

で文化祭の時期ってのが2学期の中間テストと期末テストの間だから、2学期の中間テストの時は特に思っていた以上に勉強する時間がなかった。
部活も全くいかないってわけにはいかないしさ。
塾も続けていたしさ。

だからこそ、小学校の時からちょっと予習していたのが助かったんだけどね。
小学校のときから勉強していたおかげで中学入ってからそんなに勉強を頑張らなくても済んだのかな。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。