【不定期連載「受験勉強がいらない受験生」6】P太、嫌いなテストを受ける

え?本当に苦労してないねって?
そんなことないよ。
こう見えても結構大変だったんだから。

これまでの復習

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塾の先生には別に怒られたりとか、指示されたりとかって記憶はほとんどないんだけど、試験は受けとけって言われてた。
だから、年に何回か模試受けたし、小学生のころから算数検定とか漢字検定とかもさせられてた。

模試とか検定とか、最初は嫌いだった。

塾のプリントとか、学校のテストかだといつでも100点取れたし、それが普通と思っていた。
でもさ、模試とか検定とかで満点取るのは難しいじゃん。
それが悔しくて、正直やりたくなかった。
しかも模試なんか、受験する奴らも混ざってるから、なおのこと難しい問題とかされた。
で、撃沈、みたいな(笑)。

まあ、どんな結果でも親はほめてくれたけどね。

ただ今から思うと、そうやって鍛えられたことが中学行って助かったかも。

それこそ中学校のテストで満点とか、相当勉強しないと無理。
満点じゃなかったとしても、小学校の時みたいにいい点数取るのが大変だから、正直点数下がって当たり前だよね。

小学校の時にいやいやでもテスト受けて、思ったような点数でない経験したからこそ、中学行ったときに「あ、100点じゃなくてもいいんだ」って思うことができたのかな。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。