問題を6分類すると復習しやすい件 問題を解くよりも解いたあとが大切なのだ

最近とあるセミナーでお聞きした話を参考に、問題の復習の仕方を工夫しています。
そのカギは解いた問題を6つに分類することにあります。

問題を解くときに問題を3分類

まず問題を解くときにその答えに自信があるかどうかで3つに分類します。

  • 自信がある
  • 自信がない
  • 分からない、適当に書いた

あらかじめ記号をきめれば(例えば、「自信がある」は〇」とか)、問題を解く時間+1秒あればできること。
手間をかけずに分類できます。
まずは解答欄1つ1つ、問題1問1問についてやっていくといいですね。

正解か不正解かを掛け合わせると6分類

問題を解き終わったら自己採点。
〇×だけつけるだけでも、さっきの自信の程度と合わせると問題を6つに分けられます。

  • 自信があって正解した
  • 自信があったけれども間違えた
  • 自信がなかったけれども正解した
  • 自信がなくて間違えた
  • 分からなかったけれども正解した
  • 分からなかったから不正解だった

もう少しで正解(テストだと△がつくやつですね)はどうする、とか、その辺のルールは個人で決めてもらって構いません。

勉強に優先順位がつけられる

このように6種類にするだけでも勉強に優先順位をつけることができます。

「自信があって正解」

ひとまず後回し。
あるいは、レベルを上げて応用問題に取り組んでもいいですね。

「自信があったけれども不正解」「自信がなかったけれども正解」

すぐに得点にすることができるので優先して復習する問題。

  • どんな間違いをしたのか
  • どんなところが自信がなかったのか

しっかりと解説を見直したら、すぐに解きなおしして、類題を解きましょう。

それ以外

根本的に分かってない可能性がある問題。
まずは教科書や学校のノートなどで基本が「わかる」ようになるところからスタート。
解き直しまでにはやることがありそうですね。

まとめ

そういえば勤めでやっていたときにも答えに対する自信の程度で3つに分類する方法をやっていました。
その時は授業前にあらかじめ解いてきた問題に対してつけるものでしたし、あまり自分は有効活用できていませんでした。

実際の〇×と組み合わせればより弱点が浮き彫りになります。

こういう癖を小学生のうちにつけていたら中学校以降はぐんと楽になります。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。