自分で学んだことが一番身につくこと 「ただ〇〇する」撲滅運動

クラス授業をしていると、ノートの使い方に個性があって興味深いです。

とりあえず板書そのまま書く
大事そうなところを自分で強調して書く
ほぼ書かない

学校に比べ塾での授業は情報量が多くなりがちなので、どうしても写すので精一杯になりがちです。
でも、それってとってももったいない。

一番身につくのは自分で学んだこと

結局自分で学んだことが一番身につきます。

人から聞いたこと、教わったことでも、自分でそのことを使ってこそ理解できるもの。

だから「ただうつす」「ただ問題をとく」というのでは物足りないわけです。
塾に一生懸命通っていてもなかなか成果が出ない人は、「ただ塾に来ているだけ」という傾向が強いです。

わかっていることとわかっていないことを分ける

たとえば、

  • 分かったことは省略して、自分が新たに分かったことだけをメモする
  • 板書を左から順に書くのではなく、説明された順に書いてみる

こういったちょっとした工夫で成果が大きく変わります。

まとめ

せっかく勉強するならば、最小の努力で最大の結果を出したいもの。
面倒だから、と「ただやる」のではなく、どうやったらうまくいくか、どうやったら早くわかるようになるか、いろいろ試してみたいですね。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。