学習塾の書き入れ時だから言いたい 「学習塾の品格」を考えてみた

もうすぐ2月も終わりですね。
春が近づいてくると、各塾でチラシ、
DMなど、入学のお知らせが入る
時期です。

毎年この時期にふと思い出すことが
あります。

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悪口いうつもりはないですが

とある塾のお知らせをたまたま目にする
ことがありました。

コラムだか編集後記だかそんなところに、
こんな内容が書いてありました。

「前に〇〇先生が、こんな失敗して
ました。(失笑)」

びっくりするような内容ならまだしも、
なんてことない小さな「失敗」だったと
記憶しています。

その「〇〇先生」とやらが、どういう方かも
存じませんが、上げ足とっているようにしか見えない記事に
感じられました。

本人が書いているんならまだしも、
その教室の責任者が書いているんだ
としたら、ちょっとびっくりしてしまいます。

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全てを否定するつもりはないですが

テレビでもハプニングやそれに対するリアクション、
いわゆる「常識」を知らない、ということを
笑いにして放送されていることがよくあります。

意図的にそういう場面を使っているのであればまだしも
ただの上げ足をとってそれを笑っているのだとしたら
ちょっとどうかと思ってしまいます。

少なくとも自分の子供に見せたいとは思いません。

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塾も「品格」は必要

最初の例に戻ります。

大したブログもかけない私がいうのもおこがましいですが、
もし自分の子供の学習塾を選ぶことがあったならば、
少なくとも先の例のような塾にはいれたくないなあ、と思ってしまいます。

失敗や間違いを笑わない、とか。
発言に気を付ける、とか。

書き出す必要もないようなことかもしれませんが…。

「上品」ではなくてもいいし、「完璧」でなくてもいいから、
「品格」を保つようにはしたいものです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。