少子化は学習塾業界を苦しめるのか それぞれの塾は特徴があるから真似できない

この時期学習塾のチラシはたくさん折り込まれます。
でも、正直なところ、年々減っているように感じます。

少子化と塾の市場規模

少子化と言われて久しいですが、学習塾の市場規模はここ10年程大きく変化しているわけではありません。

参考資料:矢野経済研究所 ホームページより

合計特殊出生率(女性1人が一生涯に産む子供の数)は2005年を底に少し上がってきてはいます。
ちょうど今の小6~中1の学年の世代ですね。

しかし、晩婚化の影響などもあり、子どもの数は年々減っています。

そろそろ大きな影響が出始めるのかもしれません。

学習塾には特徴がある

  • 合格実績を前面に出す塾
  • テスト結果を前面に出す塾
  • 地域密着の塾

などなど

ちなみに、SF-Learningは「考える力」の塾、として丸8年になります。

学習塾同士が足を引っ張りあう現実

最近、ありがたいことに、他塾の先生らしき方から覆面調査の電話をよくいただきます。
つまり、保護者を装って、色々聞きだすんですね。

よく、レストランのシェフがお客さんを装って偵察に来る、というのはありますが、それよりたちが悪い。
こちらの時間だけ奪って、向こうは一銭も払わないわけですから。

面と向かって話を聞きにくればいいのに、ととても思います。
このご時世、お互いが足を引っ張りあっても業界のため、にはならない。
そもそも、ちらっと電話かけただけで、何が分かるんだろう、とスタッフとも話していました。

まとめ

いろんな塾があってかまわないし、どのみちどこの塾も同じことはできません。
そういう意味では、少子化だからお客さんの取り合いになっている、というのは一面的な意見だと感じています。

少子化だからこそ、それぞれが特長を出しながら、そしてお互いをリスペクトしながら共存していくのがいいですよね。

もっとも、起業して8年たったからこそ、こんな心境になった、のかもしれません。

神奈川県秦野市 秦野駅南口ロータリー、南が丘ショッピングセンターの学習塾SF-Learning
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この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。