夏休みの宿題を効率よく進めるためにすること3「友達と勉強するなら…」

一昨日から続いている、人気シリーズ(自分で言っちゃったww)、夏休みの宿題について。

昨日までの復習

夏休みの宿題を効率よく進めるためにすること2「時間かかるものは毎日少しずつ」 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
夏休みの宿題を効率よく進めるためにすること1「得意なもので勢いをつける」 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

お友達同士で勉強、よくあります。
もし二人でやるなら、どちらかが教える側でどちらかが教わる側になりがち。
三人以上いても、教える側教わる側に分かれますよね。

で、じゃあそうやってお友達同士で教えあったときに一番得するのはだれか。

それは「教える側」の人。

教える側は教えながら学ぶ

人に教える、その内容について正確に理解していることはもちろんのこと、教わる側の子のレベルに応じて言葉を選ぶ必要もあります。
だから、そもそも高いレベルが求められます。

さらに話していく中で、「ここが分かりにくいのか」「こうやって説明すれば分かりやすくなるんだ」と発見があります。
そうやって、教える側は、人に教えながら学んでいくのです。

教わる側はされるがまま

一方教わる側はどうでしょう。言われた通りに進んでいけば問題は進めることができます。
でも結局言われるがままにやってますから、実は何も理解は進みません。
ま、ひとりでやるより宿題が進みますから、その点は楽になるかもかもしれませんが、宿題が何にもならない。

まとめ

お友達とお勉強すること自体は悪くありません。
でも、より効果を上げるなら、自分が「教える側」に回ること。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。