思い通りに我が子が動かない時に使う一言 順番がわかれば行動しやすい

曲がりなりにも「子育てコーチング」は学びましたが、だからといっていつでも我が子と上手くいっているかというとそうではない。

ただ、学んだことによって工夫はできているかなと思います。

「宿題やりなさい」 「うーん」
「お風呂に入りなさい」 「…うん」

のようなやり取りはうちでも日常的になされています。
で、大人の思い通りにならず、挙句お互い怒り出すなんてことももちろんあります。

大人は大人のペースで動いてほしいですし、先の予定だとか家族全員の予定だとか考えているもの。
とはいえ、子どもも子どもで自分のペースがあるし、そのペースを崩されるのは不快なものです。

そこで我が家では妥協点を決めてお互い納得するようにしています。

「じゃあ、今読んでいる本のここまで終わったら宿題やろうね」
「今やっているゲームで●●まで行ったらお風呂入ろうね」
のように。

気を付けているのは時刻で縛りすぎないこと。
子どもは必ずしも時計を見て動いてないですし、まして時計のリズムと子供のリズムが一致するかというとそうでもないからです。

こちらが都合いい時刻に子供がうごくように見計らって、リミットを決めてあげる。

いったん決めてしまえばこちらも約束のときが来るまではイライラしませんし、子どもも納得して動けます。

こちらが感情的にならずに子供を動かすために、少々先回りすることが必要ですね。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。