勉強における優先順位の付け方 最小の努力で最大の結果を出すために

定期テスト前です。
昨日の日曜日も朝から夕方まで一日中頑張っていた生徒さんがたくさんいました。

定期テストでいい成績を取りたいのは誰しも一緒。
ただし、やみくもに勉強したってうまくいきません。

以前も紹介したものもありますが、効率的な勉強の仕方をいくつか紹介。

得意教科と苦手教科に時間かける

得意教科は得点源になります。
つまりいい結果を出す可能性が一番高い教科。
自分に自信をつけることもできますし、逆に失敗するとダメージ大きいですよね。
今後のレベルアップのためにもここは時間かけましょう。

それと同時に苦手教科の底上げも必要。
悪い成績が1つでもあるとやる気が下がるもの。
乱暴な言い方ですが、もともと点数が低ければ、いくらでも点数上がる可能性がありますよね。

勉強のやり方にも優先順位をつけて

だから得意か不得意かによって勉強の仕方がかわってくるのです。

得意な教科は応用問題まで自力で取り組んでみましょう。 
それこそ8割以上の点数を取るためには隅々までやることが大切。

一方苦手教科は基本問題を繰り返します。
確実に点数を取るための勉強が大切ですね。
以前に付箋を使ってやり直しするとよい、と書いたかと思いますが、何度もとき直しをして自分のものにしましょう。

暗記は毎日ちょこっとずつ

暗記の確実なやり方は、脳に何度もしみこませるイメージ。
だからちょっとずつ毎日やるのが一番いい。

一夜漬けが得意な人もいますが、多くの場合一夜漬けしたことはすぐに忘れるようです。
つまりテストのためにしかならない。

飽きたら教科を変えて、気分を変える

特に苦手教科をやっていたり、単純なことの繰り返しをしていたりするとすぐに飽きてきます。
飽きてくるとだんだんスピードが落ちます。

しかし、ぼーっとしていたり、やるせない気持ちになっていたりする時間がもったいない。
飽きたら別の教科に切り替えて、スピードを落とさないことが大切ですね。

今日やるべきことをきちんと決める

正直言うと、時間はいくらあっても足りない。
ノープランで進めていくと、案外時間がかかって、思った以上に進まない、なんてことありますよね。
テストはそういうわけにはいきません。
決まった時間に決まった量の課題をこなさないといけない。
だから、普段の勉強も「頑張ったけど時間が足りませんでした」はNG.

今日はここまで終わらせる、ということを決めてから取り組みましょう。

まとめ

ただでいい点とるのは難しいし、とれたとしても「まぐれ」。
今よりもいい結果を出すために、今の自分のどこかを変えないと当然無理です。
どこを変えたらうまくいくかしっかり考えながら学習を進めましょう。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。