なんでも因数分解するとすっきりする あなたの「苦手」の正体は?

自分の好き嫌いの傾向が分かると、ちょっと気分が楽になります。

娘の何気ない一言から始まった

「この味がちょっと苦手なんだよねー」

昨日の昼食、久しぶりに子どもたちと一緒に。
出したメニューを見て娘がぼそっと、言いました。

「そうか、味なのかー」
と納得したのですが、よくよく考えたら好き嫌いっていろんな要素がありますよね。

食べ物にしたって、

  • 味が好きor嫌い
  • 見た目が好きor嫌い
  • 口当たりが好きor嫌い

などなど、いろいろあります。
こんな風に要素に分解する、言い換えれば「因数分解」すると、自分がどんなところで好き嫌いを感じるか、見えてきます。

嫌いな教科は「何が嫌い?」

お子さんたちに例えば「数学きらーい」とか言われたときに、「なんで?」って返しても明確に答えが返ってこないことが多いですよね。
「えー、なんとなく」とか「めんどくさいー」とか、「嫌いなもんは嫌いー」とか。

これも要素に分解していくといろいろ考えられますよね。
「自分だけではわからないから得意or苦手」
「図の意味が分からないから得意or苦手」
「文字を読むのが得意or苦手」
「色の使い方が得意or苦手」
「体を動かすのが得意or苦手」
「みんなに勝てないから得意or苦手」

自分の「好きor嫌い」「得意or苦手」の傾向が分かると、あらかじめ準備ができますよね。
「お、次は得意な単元だから楽しそうだ」とか、
「やや、次はちょっと苦手そうな単元だからちゃんと勉強しなきゃ」とか。

なんとなく勉強して、「なんとなく好き」でとどまると、本当にできるようにならないかもしれない。
「なんとなく苦手」だと、得意になる機会を逃すかもしれない。

まとめ

書いていて気づいたのですが、、これってたぶん優位感覚と関係ありますね
だとすると、さらに分野を拡大して考えることができそうです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。