「学習塾が教育を語るなと言う人もいるけれど」変奏曲 塾の先生の仕事って

植田先生のあったかーいお人柄から紡ぎだされた、素晴らしい記事。

「教育をめぐる環境が大きく変わっていく中で、塾として何ができるのだろう」

奇しくも私の最近のテーマはこれ。
最近全く仕事と関係ないことをしていた時にふと口をついて出た言葉です。

勉強の仕方が身につかないまま高学年になっているお子さんが近年増えているように思います。
(今に始まった事ではないかもしれません)

「うちの子、勉強の仕方が分からないようで」というご家庭は以前よりも増えた気がします。

しかし「勉強の仕方」は一朝一夕で変わるものではなく、習慣がものをいう世界です。
だから、「勉強の仕方」を学ぶには早いに越したことは無いし、学年が上がれば上がるほど成果に結び付くには時間がかかります。

「塾の先生」って、子どもたちに勉強を教えるのが仕事、と思われがちですが、少なくとも私はそれだけではない、と思っています。
子供たちに合わせた「勉強の仕方」を教えるのもそう。
新しいことを学ぶことは楽しい、ということを伝えること。
そして実際に楽しく学ぶこと。

少なくとも上から「教えてやる」という考えではうまくいかないもの。
最も自分がそう気づいたのも、自分で塾を持つようになってからですが。

正しく学習するためのポイントはいくつかあります。
この続きは、22日に行われる、「小学生学習1upガイダンス」でお話しするとしましょう。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。