コミュニティを作るうえで大切な1つのこと 強い想いと本気が素晴らしい場を作る

「想いが場を作る」

昨日は「第55回東海大学生を招いてのコミュニケーション向上のための勉強会」に参加してきました。
主催されているのは、東海大学前駅で松屋不動産を経営されている福嶋秀樹さん。

本業だけでなく、復興支援を精力的に行っていらっしゃったり、地域活性化に注力されていたり、精力的に活動されています。
傍から見ているだけでも、非常に活動的でいらっしゃることが分かります。

1,2回お会いしたことはあったのですが、ほとんどお話ししたこともなく、またこのイベントも知っていて興味はあったのですが、なかなか参加できずにいました。

東海大生と社会人をつなげるコミュニティ

学生さんが社会に出たときのコミュニケーション向上の場です。さまざまな社会人、同じ東海大学の方との出会いで自分の向上を狙いとしたものです。

また大学生と地域の住民の方達をつなげることで何か生まれるのではとも思っています。

また様々な年代、業種などの方のハブとなる場所でここからも様々な取り組みが生まれました。

(Facebookページより転載)

仕事がら学生とのかかわりが多い福嶋さん。
特に学生さんの中には、大学に通うためだけにこの土地に来ている、という人も少なくない。
とはいえ、地域の一員ですから、そういった学生たちと地域住民が一つのことをするのはとても素晴らしいことですね。

「何かを人と一緒に作ると、本当の友達となるが、今の子供たちは『消費』の中での友達関係だから、果たして真の友達となるのだろうか」
とは、参加者の方の言葉。
まさにそうですね。

ざっくばらんな雰囲気だからこそ見える参加者の方の器

大きなテーマや議題があるわけでもなく、ざっくばらんな雰囲気。
そしてその根底にあるのが、「利他」の精神
そういう雰囲気だからこそ、大人たちの本気が見えます。
一見飾り気がなく語られる一言一言にも重みを感じます。

すべての言葉が自分に向けられている気がして、気が付いたらいつも以上にメモを取っていました。
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私はというと、何かいっぱしのことを話そうと思って、あせったものの、完全に撃沈。。
後から考えるとなんであんなこと言ったんだろう、ということばかり。
ここだけの話(って、ブログで公開しとるしw)、しばらく落ち込んでおりました。

まとめ

皆さんが一様に、「居心地がいい」「しばらく会ってなくても、昨日会ったかのように話ができる」ということを口々に言っているのが非常に印象的。
それだけ長い時間をかけ、強い想いでやられてきた関係だからこそ語られる言葉ですね。

そして、参加されていた学生さんからその日のうちにお礼のメッセージをいただいたのにはびっくり。
こういうことがしっかりできる学生さんが将来どうなるのか、いや、自分を追い抜いて行ってしまうんではないか、と感じてしまいます。

ところで、自分の塾は「コミュニティ」になっているのだろうか。
子供たちが「来たい」場所になっているだろうか。

自分が目指す方向の中で、もっともっとしないといけないことがある、と気づかされました。
ありがとうございました。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。