休むのも勉強のうち 中高生から身につける「休み」を優先した時間の使い方

疲れがたまっている状態では勉強の効率は半減します。

近隣の中学では、今週末が体育祭。
練習も佳境に入っているのか、日焼けで真っ赤な顔をして、いかにも疲れた表情で生徒さんがやってきます。

そんな時さすがに私も「体育祭終わるまでは無理するな」と声掛けすることもあります。

身体が疲れていると脳が働かない

年齢が低ければ低いほど、体力のコントロールをするのは難しい。
どうしてもなんでもかんでも全力投球になりがちです。
学校の活動や部活を頑張りすぎて、なかなか夜の学習まで体力が残っていない。

そんな時に無理やり学習しても効率があまりよくありません。
これは大人も子供も一緒です。
とくに漢字練習とかしようものなら、ゲシュタルト崩壊を起こして、正しい漢字が身につかない、なんてことも。

休む時間を確保すること

以前にも話しましたが、休む時間(つまりは睡眠時間)を確保したうえで、学習時間を作っていきましょう。
毎回毎回思い通りにはいかないかもしれませんが、少なくとも「宿題が終わらなかったら徹夜すればいい」という習慣を作らないことは重要です。

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あまりにつかれているときは、思い切って何もせず寝る、ことも、時には大切。
元気な時に効率よく学習したほうがいい。

そうすると、もしかしたら学習塾の使い方も変わってくるかもしれませんよね。
学習塾の宿題に振り回されてしまうと、余計に悪循環になりかねません。

まとめ

とか偉そうに言う自分も、体力コントロールはへたくそ。
すぐに寝不足で頭痛がしたり、時には入院したり。

無理をしないことは大人も子供も大切、自戒を込めて書きました。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。