個別指導のメリットって何だろう 加速的に実力を伸ばす1つの方法とは

SFでは今年から中学生以上の個別指導は基本的に1:1にしました。
「集団ではついていけないから個別で」というご要望をたくさんいただきます。
しかし、1:1の授業形態を上手に使いこなせている生徒さんもいれば、残念ながらそうでもない方もいる様子。

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1:1は生徒さんのペースに合わせる、ではあるが。

塾で1:1で指導、というと、生徒さんのペースに合わせて教えてもらえる、と思われますよね。
もちろんそういう部分はありますが、実はそれだけで必ずしも結果につながる、とは限らない。

「生徒さんのペース」というのが厄介なのです。
その「ペース」を変えないことには生徒さんの実力が変わらない。

1:1の授業で加速的に実力を伸ばす方法

「ペース」を変えていくために、「授業で変える」というより、「授業を使って変える」ほうが早いと思われます。

SFの生徒がいま取り組んでいるのは
「自分の分からないところを徹底的に授業で質問する」方法。

  • その日の授業から次の授業までで家庭で分からないところを見つけて、付箋を付けるなど、目立たせる。
  • 次の授業ではその付箋をはがしていく。

「分からないところ」が「分からない」

生徒さんの中には、自分はどこが分からないのか、それが分からない、という方も少なくありません。
そういう方は、次のところを見直してみてください。

  • 「分からないところ」が出てくるまでたくさん問題を解いているかどうか
  • 「分かっている」か確かめることなしに「分かった」と判断していないか

たくさん量をこなさないと、「変わる」ことはできません。
そうしているうちに必ず分からないところは見つかってきます。
そこをつぶしていけば、間違いなく結果が出ます。

まとめ

1:1の指導というのは使い方によって効率がとても良くもなれば、とても悪くもなります。
少なくとも「塾に通っていれば何とかなる」という気持ちでは、何ともならないのです。

やはりここでも「塾の使い方」が重要になってきそうですね。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。