子供への声掛けの方法が面白い 授業参観での先生の取り組みから感じた事

先週、我が子が通う小学校での授業参観に行ってきました。
平日の午後や土曜の午前中が参観日になることが多いので、割と私も参加しやすく、父親としては比較的高い出席率を誇っている(はず)。

そんな中、あるクラスから聞こえてきた先生の声がなかなか興味深かった。

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グループ学習が終わって、先生が話そうとしているときの事。
切り替えがうまくいかない子が多く、なんとなくざわざわ。
そんな中先生が一言。
「お、聞く姿勢できてますねー!」

そうすると子供たちは、一斉に静かになって、「聞く姿勢」を作ります。

普通、ここでは
「静かにしなさい!」とか、「姿勢を正しなさい!」とか、先生が一喝する場面。

それを怒らずに「聞く姿勢」に導くのはなかなか。

例が下品で恐縮ですが、お手洗いに「いつもきれいに使ってくださり、ありがとうございます」と張り紙しているのと同じですね。

おそらくこの先生はこのことに限らず、日頃から前向きな声掛けをされているに違いありません。

先生が怒ることなく、生徒さんがきちっと行動している様子を見ると親としても安心できますね。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。