テスト前だけ焦っても結果は出にくいこと 普段と同じ緊張感をめざそう

テストとテストの間は学習の緊張感が途切れてしまい、行事や部活で心身ともにいっぱいになる時期。

こういう時期こそ大事です。
理想的なのは、テスト前にばっと一気にトップギアに入れるのではなく、普段から頑張っておいて、テスト前も同じ緊張感、同じ気持ちで取り組むこと。

a0055_000855

時期に応じてやる内容を変える

とはいえ、だらだらテストに関わらずだらだら学習するのではもったいないので、勉強の仕方を変えてみるのも一つの手。

  • 今からできることは今からやる
  • テスト前はテスト前にしかできないことを全力でやる

例えば、学校でもらっているワークや問題集は、授業で進んだところを逐一進める。
そうすれば、授業の復習になるし、テスト前に焦って進める必要はない。

単語や漢字の暗記も毎日少しずつやっていく。

これらを普段進めておけば、テスト前は弱点やわからないところの復習に充てられるので、より自信をもってテストに臨めますよね。

「自分のための学習」と「テストのための学習」を分ける

学校の授業に無理なくついていけている人は、「自分のための学習」をテストの合間に進めるのもいいですね。

例えば先の内容をどんどん予習する、検定や模擬試験に向けた勉強をする、…とか。

テストが近づいたら、そこから一気に学校の授業の復習をする。

まとめ

やり方はさておき、大切なのは気持ちを保っておくこと。

テスト直前まで、やる気が5%くらいで、直前になって100%にあげよう、というのは難しいし、効率的ではない。
ならば、いつも40-50%を保っておいたほうが楽。

以前もいくつか、この時期の家庭学習について書いております。参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。