縦のつながりはとても大切 学校同士が連携が人間関係をつくる

私の住んでいる地域は、幼稚園、小学校、中学校、高校が隣接しています。

そのせいか4校が連携している行事がとても多く、上の息子が幼稚園に通い始めたときから、驚きの連続でした。

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中学生からの手紙

先日幼稚園に家庭科の授業の一環でしょうか、中学2年生の生徒さんが来てくれていました。
たまたま通りかかったので覗いてみると、子供たちに囲まれている子、ちょっと離れて様子を見ている子、話しかけている子、いろいろいましたが、子供たちはいつもと違うお兄さんお姉さんと一緒で楽しそう。

そして家に帰ると、来てくれた中学生からお手紙が。
一所懸命書いてくれた様子が伝わってきて、あたたかい気持になりました。

これってもらった幼稚園児、書いた中学生どちらにとっても大切ですよね。
もらう方はもちろんうれしい。
中学生は普段幼稚園児に手紙を書く経験なんてないでしょうから、小さい子が読めるように結構考えて書く必要があります。

他にも結構ある

それ以外には、というと結構あるんです。
思いつく限りで。(たぶんこれ以外のもまだまだあるはずです)

高校と幼稚園

  • 授業の一環で高校生が幼稚園児と遊ぶ
  • 運動会や卒園式に吹奏楽部や合唱部が参加
  • クリスマス会

高校と小学校

  • イベント時のボランティア
  • 水泳授業時のボランティア

中学校と小学校

  • イベントに吹奏楽部が参加
  • 中学説明会は児童も参加し、生徒会がかかわる

中学校と幼稚園

  • 年長児といっしょに調理実習
  • 職場体験

まとめ

自分が生まれ育った地域は学校を越えたたての連携はあまりなかったように思えます。
小学校はいくつかの幼稚園、保育園から来ていましたし、中学校も3つの小学校から集まっていました。

地域がたてのつながりを積極的に作っているのはありがたいことです。
自然と人間関係をつくることができますし、年上の人間に対して、あるいは年下の人間に対してどうふるまうことができるか、理解できるはずです。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。