子どもとの関わり方をもっと考えたくなった ツナゲルアカデミー第4講の感想

本日は2か月に1回のお楽しみ、ツナゲルアカデミー。

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写真を拝借している三輪さんのブログはこちら。(いつもありがとうございます)

The Book of Three RingsThe Book of Three Rings

毎回、新しい発見がたくさんあり、非常に楽しみです。
さて今日1日の講義をとおしての感想をまとめます。

自分を俯瞰してみた先に何があるのか

最初のたちさんと彩さんのお話し。
お話を聞いていたときは「自分を俯瞰する」ということがなんとなく納得いったような納得いっていないような…でした。

  • 「怒る」と「怒りが在る」の違いは分かった。
  • 「ない」は比較対象があってのこと、ということは新たな発見だった。

合点がいっていなかったのは「自分を俯瞰できた、その先に何があるのか」ということ。

ところが。
小倉広さんのお話、ちょうど認知の話題を聞いていたとき、ふと、穏やかな海を航行する船の映像が浮かんできたのです。
なるほど、そうか、とちょっと納得。
つまり、「心が元気なら何でもできる」
最後にたちさんがおっしゃったこの言葉が答え、なんですね。

「親子関係」「師弟関係」は難しい

小倉さんのお話はとても分かりやすく、また途中途中で頭をまとめる時間があったのはとてもありがたかったです。

そこで2つの疑問がわきました。

「反抗期」って何だろう

親に愛されることを戦略として子供がライフスタイルを形成するならば、なぜ「反抗期」はあるのでしょうか。
またそして、なぜだれもが通る道なんでしょうか。

最後に質問しようかな、と思っていたところ、「主導権争い」のキーワードで「なるほど」と思いました。

「反抗期」の親子での摩擦=親子間での「主導権争い」、ということであっているのでしょうか。

そういえば、「反抗期」って大人側の視点ですね。
「俺、今『反抗期』だし」っていう、中高生は確かに見たことがないw。

「子育て」って何だろう

今一つ腑に落ちなかったのが「子育て」。

小倉さんがお話していた「勉強しなさい」の例はよくわかります。

ただ、そもそも「人に迷惑をかけない」とかの「対人関係」を教えるのは親(というか大人)の役目、のはず。
あれ、もしかして実はそうではない、のでしょうか。

また「塾」というあり方もまた難しい。

以前書きましたが、「塾」や「学校」=「教わる場所」と思われています。
「横の関係」になりにくい。

ましてや学習塾は目的があって通われるところなので、なおさら今日のお話と交じり合わない感じがします。
あれ、でもこう書いてみると、それはただの「思い込み」のような気もします。
他人の価値観を気にしているだけなのかな。

アドラー心理学と塾はもしかしたら、親和性があるのかもしれない。
今後の私の課題ですね。

私と今日の内容を重ね合せる

以前もブログに書いたかもしれません。
私は今から10年くらい前に性格を大きく変えることができました。

それまでは「自分が嫌い」と割とネガティブのかたまり。
負のオーラを出しまくっていたのです。

しかしあるとき、「『自分が嫌い』なのではなく、ほんとうは裏腹で『自分が好き』なんだ」と気づき、以来ポジティブな考え方ができるようになりました。

きっかけは、義兄に「性格は変えられる」と教えられ、佐藤富雄さんの本を勧められたことです。(リンクの本だったかは記憶が定かではないですが)

私のなかでいったい何が変わったのだろう、と細かい分析はしないままでした。
今日のお話をきっかけに、何か分かるかもしれません。

そういえば、一回学んだことだった

話は前後しますが、今日のたちさんと彩さんのお話を、どこかで学んだことがあったかな、と思いながら聞いておりましたが、この本でした。

ずいぶん前に読んだ本なので、記憶があやふやですが、同じような内容だったような。
すぐに読み直してみたいです。

まとめに代えて自分への課題

  • アドラー心理学×塾= の形を突っ込んで考えてみること
  • 「自分の小さな『箱』から脱出する方法」を読み直すこと

またこの2つについて、ブログでご報告したいと思います。

今日はありがとうございました。