【SF-Learning物語9】 はじめての……事業計画書

さて、お待たせしました、の新章突入です。
いよいよ、開業に向けてまっしぐら!なお話です。

事業計画書を書くのも初めて

前章で起業セミナーで多くの学びがあった、ということは書かせてもらいました。
もちろんそれまでも、起業に向けて本を読んでみたり、展示会見たいみたいなものに足を運んだり、動いてはいました。
ただし事業計画をしっかり作ったのは、やはり起業セミナーに参加してから、でした。

もちろん今まで頭の中のものをまとめるのは初めて。

ましてや、「事業計画書」をどう書いていいのかわからない。
事業の目的、収益プラン、見通し、etc.

セミナーの講師であった中小企業診断士の先生のアドバイスをいただき、直していきます。
そして、そこで、継続的に収益を上げ続けることがとても難しいことだ、と気づかされるのです。

誰かのための事業計画、ではなく、自分のための事業計画

書いては直し、を繰り返しているうちに

「これは、誰かに見せるため、ではなく、自分のために書いているな」

と気づきはじめます。 というのも、自分の中で、起業に向けての意識が変わってきたことに気づきました。

・自分のビジョンがさらに明確になり、今まで気づかなかったことに気づくようになった。
・客観的な意見をいただけたことで、多面的に考えることができるようになった。
・少なくとも今までの「会社員」の視点からの考え方ではなくなってきた。

自分の成長が客観的に見えた

実は、某雑誌の「企業家適性診断」みたいなものを2度受けました。
最初は起業を考え始めたころ。
2度目は起業直前。
たぶん3年位の間があったでしょうか。

見事に結果が違いました。

最初は「マネージャータイプ」
2度目は「アントレプレナータイプ」

多くのことを学習した結果、自分が変わったことをとてもうれしく感じました。 a1180_012060

今から考えると当時のものはまだまだ甘い計画だらけ。
実際始まってからそのことにも気づいてしまうのですが、この直前の数か月でぐぐっと現実のものになったような気がします。

事業計画書には決まった書式があるわけではありません。
分からないなりにも、とにかく書いてみることで、自分の頭の中がまとまる。
そんな気がします。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。