不定期連載For Study活用法1 目標を未来の予定として書きこむ

さて、そろそろお正月気分も抜けたところで、ちょっと新しいシリーズを始めてみます。

以前からこのブログでも紹介しているFor Study

非常に自由度の高いノートですので、いろいろな使い方が可能です。

SFでの利用法を中心にご紹介したいと思います。

まずは「目標設定につかう」

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目標を未来の日付に書く

年始最初の中1の授業では、3学期の成績目標を考えさせました。

  • まずはばーっと3月の終わりまで日付を入れます。
  • 3月の終業式のところに、3学期の通知表の成績を書き込みます。

つまり、「目標」を「予定」として書きこむことで、実現可能性を高める狙いです。

現実的に考えすぎない

生徒さんを見ていると、目標を立てるときに弱気になりがち。
「達成できないと恥ずかしい」と思ってしまうのか、かなり低い目標を立てます。
ところが、書いたことは現実になります。

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裏を返せば、低い目標がそのまま達成されるかもしれないし、もしかしたらそれすら届かないかもしれない。
だからこそ、大げさでいいから強気の目標を書くべきなのです。

応用例

テスト結果だけでなく、3学期にやりたいことを3学期の終わりの日付のところに書いておくのもいいですね。
しかもそれを過去形で書くと、より「(達成できるように)頑張ろう」という気持ちになれるそう。
(ちょっと調べると、いっぱい出てきます。今さっき「目標を過去形で書く」でググって最初に出てきたのを紹介しておきます)

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。