設計図があるから完成品ができる。相手があるからいいものが提供できる。

読書の話。

12月のブログセミナーで薦めていただいたこの本です。

「将来本を出したい人は読むべし」

と言われ、興味がわいたので即購入。

しかしこれは本を書く人にかかわらずぜひ読んでおきたい1冊と感じました。


何事も準備が大事

この本で繰り返し述べられていることに、「準備の必要さ」が挙げられます。

本の全体像を考えたうえで、目次をつくる。
中身についても、いきなり完成原稿を創るのではなく、荒い原稿でもいいから書いてあとで推敲する。
建物に設計図が必要なことを引き合いに、最初の準備に時間をかけるべきだ、ということが何度も出てきます。

私はスタッフにいつも「準備が8割、その場の授業で何とかなるのは2割」と話しています。
何でも同じなんですね。

料理を作るにしても。
試験を受けるにしても。
人との出会いにしても。

読み手の立場に立つ

もう一つ、「読み手の立場を考えて書く」ということも何度も出てきます。

読者の年齢層、知識…。

上述のブログセミナーでも
「人が読みたいものをかけ」
と言われました。

何か、情報を発信する、ということはそれをキャッチする人が念頭になければ、発信できない。

「教える」ことも、「相手に合わせる」ということが重要です。
(時にそうではない部分も必要ですが)
その生徒さんの理解度、得意不得意…。
そういったものを意識して教えています。

やっぱり何でも一緒なんだな、と強く感じました。

dokusyo_2_soft

このブログもそろそろ1か月。
まだまだ設計図をつくってしっかりかくところまではいってません。
情報を発信で来ていないかもしれません。

まだまだなブログですが、温かく見守っていただければ、幸いです。

 

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。