【不定期連載:SF-Learning物語6】 実は立つ鳥跡を…濁しまくってた

さて、当時の仕事のことも話をしておかなくてはいけません。

今から振り返ると、あまりいい1年だったとは言えなかったように思えます。
いろいろな要因はありますが、原因は私にもあったように思えます。

職場の雰囲気は良いに越したことはない

数年前に見られた調子がよい時期が過ぎてしまったせいもあり、年々雰囲気の良さが失われていた時期だったように思えます。

若い社員が多い職場でしたので、年次でいうと私もかなり上。
重要なことを少なからず任されてはいました。

しかし私自身モチベーションが上がりきらない。

自分が悪いことも周りのせいにしてみたり。
同期や後輩と愚痴ってみたり。
よくよく考えれば私自身が雰囲気を悪くしていたのかもしれません。

仕事場の雰囲気はとても大事です。
今でも、いい雰囲気の時と、そうでもないときと、様々な結果に表れている気がします。
売上だったり、生徒さんの成績だったり…。

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後輩や同僚に救われた。

そんないい思いもない中、いい同僚に恵まれたと思います。

私の無茶苦茶な提案にもついてきてくれたり。

少しでもいいものを作ろうと協力してくれたり。

後日、当時一緒に働いていた後輩が

「あのときが一番充実していました」

と言ってくれたり。

 

あの時は
「後輩に少しでも役に立つものを残していこう」
という思いだけは強くありました。
それがちょっとでも伝わっているとうれしいです。

ところが。

とはいえ、悶々とした思いで仕事に取り組んでいれば、当然ストレスも溜まります。
そこで大事件が起こってしまうのです。

いや、むしろこれは、悪い雰囲気を作っていた自分に対する報い、だったのかもしれません。
あるいは、これから起業する自分への警告、だったのかもしれません。

 

というわけで、続きは次回。

この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。