【不定期連載:SF-Learning物語5】コンセプトは起業セミナーでできた

起業セミナーのお話の続きからですね。
2-3か月で10回程度の講義があったと記憶しています。
毎週のように会場である横浜に通い、経営戦略の作り方、計画の立て方など密度の濃い講義を受けていました。

前回までの復習

1本目【不定期連載:SF-Learning物語1】 私が起業するに至ったきっかけとは – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
2本目【不定期連載:SF-Learning物語2】本格的に起業を考え始める一番のきっかけは…。 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
3本目【不定期連載:SF-Learning物語3】 〆切を守らないからこそ幸運を呼んだ?! – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
4本目【不定期連載:SF-Learning物語4】セミナーでの出会いがSF-Learning誕生のきっかけ – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

社外の友人ができた!

グループワークなどを通じて、何人かの方と仲良くなるようになることができたのは、実はここで初めての体験。
多くの方はわたくしよりも年上。
いわば人生の大先輩たち。
まだまだ夢物語に近かった私のプランも徐々に固まり、それに伴って私の意志も強くなっていったように思えます。

他業種の方からの指摘がありがたかった

「教育」というテーマで参加している方はほとんどいませんでした。
そのためか、自分の目指していることを多くの方に話す機会をいただけました。
当時は教育業界どっぷりでしたから、「井の中の…」になっていたのでしょう。
全く考えつかない視点から指摘をたくさんいただきました。

実は、講師の中小企業診断士の方に個別に相談していったときに聞かれたこの2つの質問が今でも刺さっています。
「あなたは何でわざわざ会社を辞めて、同じ業種で起業するのですか?」
「この会社をどうしたいですか?」

明確に答えられるほどきちんと意志がなかった当時は、たかがこの2つの質問で戸惑い、
「本当に起業するべきか考えたほうがいい」
とアドバイスされたのを思い出します。

これをきっかけに、より深く計画を練ることをし始めたように思えます。

アドバイスをきっかけに「SF-Learning」は始まった!

そんな中、とある方からこんなアドバイスをいただきました。
「教育というのは『自分たちの未来をつくる』のと同じことなんだから、しっかり頑張んなさいよ」
今までそういう考えを持って子供たちに向き合ってこなかっただけに、とても衝撃を受けたことを記憶しています。
そのお言葉をそのままコンセプトに組み入れ、今ある教室の名称にしたのでした。

そして、ここで出会ったデザイナーさんにロゴをデザインしてもらうことにもなったのです。

まさに、このセミナーがなければ、今の姿はなかったかもしれないのです。

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この記事を書いた人

杉原 伸太郎

1977年11月18日東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。
大手学習塾での勤務を経て2010年4月SF-Learningを起業。
「考える力」をつける指導を目指し、未来の担う子供たちを応援。
小学校PTAをはじめ、地域活動にも参加。
常に新しいことを取り入れて、日々変化し続けています。
2児の父。