-
各種関連情報
親子の会話はかみ合わなくて当然です 自分の性質や相手の性質がわかるとスムーズにな…
自分と相手は違う人間、これは親子であっても同じです。親子でも脳の使い方は違いますから会話が成り立たないのは当たり前。お互いの性質を知り、お互いに寛容でいることでスムーズなコミュニケーションになりますね。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
親子関係
杉原家の朝の日常をかいておく 大した工夫はしていないですよ、いやほんとに。
我が家では夫婦が時間差で働いているので、朝の家事は私が担当することが多いです。特別な工夫をしているわけではないですが、何かの参考になれば、と思い、日常の風景を書きとめておきます。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
各種関連情報
わが子に与えた習い事はこれ!その1 子どもたちが楽しければ何でもいい
多くの方から質問をいただいたので、わが子に与えた習い事について。最初のきっかけは私の経験や大人の都合ではあるのですが、子どもたちが楽しく通い、また大切な場所になったことはとてもありがたいことです。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
各種関連情報
親御さんの仕事はお子さんのやる気にブレーキをかけること、とは限らない
お子さんがやる気をもって「○○をやってみたい」ということはとても素晴らしいことだし、勇気がいること。でも、親御さんは心配のあまり、「本当に大丈夫?」と止めてしまうことありますよね。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
勉強法、学習法
「あなたが心配で怒っているのよ!」は通じません。 今の気持ちを子に伝える
たまに親御さんが「心配のあまり怒ってしまう」という親子の様子を見受けられます。親御さんとしてもとっさに強くいってしまうことはありますが、お子さんに気持ちを伝えるには言葉を選ぶとより良いですね。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
各種関連情報
思い通りに我が子が動かない時に使う一言 順番がわかれば行動しやすい
子どもがなかなか思い通りに動かない、なかなか大人が思った通りにならない、なんてことは日常たくさんあります。声掛けの仕方をちょっと工夫するとうまくいきます。やることの順番を決めることが大切です。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
各種関連情報
「やる気がないなら、やめろ」の前にお子さんに伝えるべきこと、とは
お子さんに習い事や塾などをやらせていると、ときにお子さんのやる気が見えなかったり、成果が見えなかったりします。そんなとき親御さんは怒鳴りたくなりますが、ちょっと引いてお子さんの感情を動かしてみましょう。 共有:FacebookTwitterPocketメールアドレス印刷 -
各種関連情報
「蛙の子は蛙」とは限らない 親子兄弟でも「別人」という認識が大切
今回は保護者の方向けのお話しです。保護者の方とお話していると、「自分ができたことがなんでこの子にはできないんだろう…」「兄弟なのになんでこんなにも違うんだろう…」、とよく聞きますが、実は当たり前なんです。