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【不定期連載「受験勉強がいらない受験生」3】P太、自由な勉強にはまる

高校に入ってからいろんな人に塾のことを聞くんだけど、やってることって学校と同じじゃね?と思った。
先生が授業してさ、テスト受けてさ。
その繰り返しなんでしょ?
わからなくても質問できないみたいだし。
俺が通っているところは、そういう意味では変わった塾かもしれない。

これまでの復習
【不定期連載「受験勉強がいらない受験生」1】P太、高校受験を語る – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【不定期連載「受験勉強がいらない受験生」2】P太、勉強をつらいなんて思わない – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

友達が公文とかそろばんとかに行っちゃって、遊ぶ友達がいないっていうんで、母が仕方なく連れてってくれたのが駅前のS塾。
今から思うと地味な塾だよ。
看板もないし。
普通のビルの中だし。

先生は一人。
曜日によっておじさんだったり、おばさんだったりするけど、でもいつも一人だった。
で、見てるだけ(笑)。
たまに俺が困っていそうにしていると声かけてくるくらい。
だから、先生っていうか、なんていうか…。
おじさんとおばさんがしっくりくるな(笑)。

初日の出

俺がはまった理由の一つは好きなことを好きなようにやっていいこと。
国語と算数のプリントをその日の気分で好きなだけ進める。
で、飽きたら帰る。

教室にはパズルとかボードゲームとかもあったから一緒の時間に通ってた子と遊んでた。
うちにはテレビも携帯ゲーム機もなかったから、こういうところでゲームで遊ぶのはちょっと新鮮だった。

好きなだけやっていいし、自分のペースでやるから知らない間にどんどん進む。
先生もたくさんやればほめてくれるしね、調子乗っちゃうんだろうな(笑)

小1の途中から通い始めて半年後、塾の先生にこういわれたんだ。

「さあ、次回からは小学3年生の勉強だよ」

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

詳しいプロフィールはこちら。

「20年後のリーダーを育てる」 SF-Learning代表 杉原伸太郎の紹介 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

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