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宿題をやると頭がよくなるのか 勉強が「好き」になるきっかけをつくろう

夏休みが終わりましたが、いまだに夏休みの宿題が終わらず苦しんでいる人も少なくないはずです。
以前にも宿題については当ブログで書きました。
改めて何のために宿題があるのか、考えてみます。



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宿題の効果

有名な「エビングハウスの忘却曲線」というのがあります。
時間とともにどんどん忘れていく、っていうあれです。
忘れないようにするためにも習った直後に復習することは悪いことではありません。

また学習習慣をつくる、という意味では宿題を活用することができます。

さらに親御さんへのアピール材料ともなります。
お子さんが頑張っている姿や難しいことができるようになっている姿を親に見せることで、親御さんんがお子さんをほめるきっかけにもなりますね。

宿題の副作用

「宿題」=「やらなければならないもの」という意識が強すぎると宿題そのものが苦行にしかなりません。
「宿題」=「苦行」であるならば、子供たちは勉強嫌いになる一方ですね。
まして自力でできないのならば、苦痛以外の何物でもありません。

学校によっては、単純作業をひたすら繰り返す宿題が出たり、必ずしもお子さんのレベルとあっていない宿題が出ることがあります。
全員一斉に同じことをやらせるわけですから仕方ない部分もあります。
しかしながら結果的に時間を浪費することになりかねない場合もあります。

まとめ

おりしも、メルカリや楽天市場などで宿題代行の出品禁止がニュースになりましたね。
これに関して一言だけ言うとしたら、「子供の宿題をやらせないといけない親御さん」の問題、あるいは、「親が見たり手伝ったりしないといけない宿題を出す学校」の問題と感じます。
そういう意味では、出品禁止はちょっと本質からずれた解決方法に見えなくもないですね。

宿題をやれば、頭がよくなる、あるいは学力が維持される、というものではありません。
それが勉強を好きになれるきっかけであったり、誰にもやらせたくないくらい楽しいものであったりするならば、子供たちにやらせるべきでしょう。

宿題に限らず、学校以外での学習習慣を持っているお子さんは間違いなく学力がつきます。
子どもたちが勉強を好きになるきっかけを与えるような宿題だと嬉しいですね。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

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