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正しい「間違い直し」の方法 次に同じ間違いをしないためにすべきこと3つ

学校の宿題でも「丸付けまでやってきなさい」と言われることが多いようです。
(ちなみに真逆もあります。模範解答は絶対に配らず、子供たちに丸付けを一切させない、という方針の先生もいますね)

さて、「丸付けをしなさい」と言われると、模範解答を見て〇×つけて、答えを赤で写しておしまい、という子が少なくありません。
せっかく丸付けできるチャンスですから、次に同じ間違いをしないようにこのチャンスを活用しましょう。



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自分の答案をたどって間違いの原因を見つける

まずは自分自身がどんなところで間違えたか、見つけるところからスタートです。
ここでいきなり解きなおしをするのではなく、例えば数学ならば自分の答案を逆からたどってみましょう。

  • 計算間違いだったのか
  • 書き間違いだったのか
  • 解き方そのものが違っているのか

それによってその後の対応も違いますから、まずはしっかり自分のミスを分析しましょう。
見つからなければ、誰かに聞く。

そして数学であれば、この逆からたどる、をするためにはあらかじめ途中計算をわかりやすく書いておく必要がありますね。
(これはまた別の機会に触れましょう)

間違いの原因を書きとめる

ここで見つけた間違いの原因はしっかり自分の字で書いておきましょう。
自分で自分に言い聞かせる感じですね。

わかったつもりになる原因は、ここをおろそかにするからです。

すぐに解きなおす

自分の間違いを理解したら、ひとまずその場で解きなおしましょう。
もちろん模範解答や最初にやった自分の答案を見てはいけません。
忘れる前に「できる」かどうか確かめる。

もちろん忘れたころにもう一回やり直すことも大切ですよ。

まとめ

丸付けをすることは、何ができて、何ができないかをお子さん自身で認識することが大切なのです。
この認識があると、この後の勉強の質が格段に上がります。

主体的な勉強を身につける機会として、積極的に活用してください。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

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