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「自己投資戦略の立て方」講座を受けてきた 子どもにこそ持たせたい「投資脳」

久しぶりに勉強会に参加。
今日行ってきたのは、私が参加しているオンラインコミュニティ主催の「自己投資戦略の立て方」

SF-Learningの合宿って何やるの?2 二日目も全力で駆け抜けました! – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

昨年のミニ合宿の特別講座で講師をしてくださった石澤さん主催の講座でした。

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講座を受ける前の私の「投資」に対する意識

「投資」= 「お花に水をやる」みたいなふわっとしたイメージしかありません。

先に挙げたミニ合宿でのワークショップを通じて、「投資」とは金融資産を増やすことだけではないんだ、と再認識しましたが、まだまだわかっているような、わかっていないような。

会社員時代から本をたくさん買って読んだり、セミナーに参加したり、勉強は続けていますが、それが「消費」に過ぎなかったかも、という不安は付きまとったまま。

あとはちょっと高いものを買ったり、普段より高級な外食したり、そういうのも「自分のブランドを上げる自己投資」、なんて考えることもありました。

もう少し「投資」のイメージ、「自己投資」のために何をすればいいのか、ということを明確にしたいという思いで参加しました。

「何かに時間をかける」とは…。

3時間の講義やワークを通じて
「自己投資して何かに時間をかける、ということは将来の時間を減らすことができることでなければならない」
という一言がとても印象的でした。

株やらに投資する、というのもまさにそう。
今お金を使うことで、将来そのお金が増えて戻ってくるわけですから。

しかし「時間」という観点で考えると、なかなか興味深い。
興味深い、というか、「自己投資」としてやってきたことが果たして「投資」として成り立っていたのか、「消費」だったのか、がよりクリアになりそうです。
まさに、本を読んだりセミナーに参加したりして、「あー、面白かった」「あー、役に立った」で終わっていてはいけない、ということですね。

子どもたちの勉強もまた「投資」

考えてみると、子供たちは「勉強」という「自己投資」をしているわけです。
正確に言えば、経済的に投資しているのは両親であり、時間を投資しているのが子供たち、というべきでしょうか。

「投資」は、「時間やお金などの資源を投下して、未来からのリターンを得ること」と定義されるもの。
また、先に出てきた「将来の時間やお金を減らす」といった観点から考えたときに、「勉強」や「教育」から得られるリターンは決して「成績」とか「学歴」ではない。

テストや入試の成績が上がり、名門とされる学校へ進学したところで、今の時代何の保証もありません。
(東大いって、国家公務員の試験受かって、キャリア官僚になる、とかまで突き抜ければ別かもしれませんが)

教育に携わるのであれば、子どもたちとのかかわりを通じて、子供たちに最大のリターンを得られるようにする必要がある。

子どもたちが「投資」という観点で勉強し始めたらこれは強い。
もちろんそのためには親御さんや周りの大人たちが適切に導く必要があるわけです。

「計画された偶然」を受け入れる準備

もう一つ興味深い話が「計画された偶然(Planned Happenstance)」。
スタンフォード大学のクランボルツ教授によって提唱された、キャリア形成に関する理論だそうです。

確かに振り返ってみると、自分が起業した時にも数々の偶然がありました。

  • 学生時代の上司が起業したり、会社員時代の同僚や先輩が起業したこと
  • びっくりするようなタイミングで起業セミナーが開かれ、参加できたこと
  • 第2子の誕生

あとから考えるとすべてが自分でコントロールできたことではないですが、自分が学生時代に教育業界に飛び込んだからこそ、今がある。
つまり「行動すること」や「状況を柔軟に受け入れること」も大事。

以前に読んだ奥田浩美さんの本につながるところがあります。

人生は「見切り発車」でうまくいく 「行動力」しかない男が勇気づけられた1冊 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

まとめ

幸いにしてここ数年以内に自分がやりたいことが見つかり、少しずつ下地作りや種まきを始めたところ。
それは今ある仕事のシステムを変え、新しい仕組みを作ること。
自分の仕事を改革していくことではありますが、それが間違いなく自分の資産となる、と改めてこの講義で確信できたのは大きな収穫。

そして、企業以来、自分の視点がどんどん自分の外へ広がり、自分で自分の世界を広げている、と改めて感じられたのも意外な収穫。
前に友人に「視野が広くなった、というより、視座が高くなったね」と言われたことがあり、「ふーん、そんなものかな」と思っていたのですが、「なるほど、あの時彼が話していたのはそういうことか」とちょっと納得しました。

当初の想定以上にたくさんのものを得られた会でした。
ありがとうございました。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

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「20年後のリーダーを育てる」 SF-Learning代表 杉原伸太郎の紹介 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

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