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「わかる」ための勉強か、「できる」ための勉強か、それが問題だ

定期テストが終わって、中学生の皆さんとは個別面談をしています。

今回生徒の皆さんに意識してもらっているのが「『わかる』ための勉強」と「『できる』ための勉強」の違い

理解の3段階
私は新しいことを理解するための3ステップとして、
「わかる」→「できる」→「説明できる」
をあげています。

頭に知識としてインプットするのが、「わかる」。
インプットしたことを適切に出すのが、「できる」。
そしてそれを適切に利用し、他人に対して「説明できる」ようにすれば理解度がかなり高くなります。

この時、自分のしている勉強が何のための勉強なのか、ということを意識しないと、「勉強したのに結果が出ない」「どんな勉強をしたらいいかわからない」ということになりかねません。

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「わかる」ための勉強とは

「わかる」ための勉強は例えばこんなのでしょうか。

  • 教科書を読む
  • 教科書を見ながら学校の課題を行う
  • 単語や漢字の練習をする
  • 重要語句を暗記する
  • 自分で解いた問題の丸付けをして、何を間違えたか考える

「できる」ための勉強とは

  • 自力で問題を解く
  • できなかった問題を解き直す

例えばこういうことです。
要は実践練習をする、ということですね。

まとめ

スポーツでいえば、基礎練習が「わかる」、実践練習が「できる」ですね。
試合前に実践練習があるからこそ、本番で成果となって現れます。

テストで結果を出すためには、最低でも「できる」ことが必要。
もちろんそのためには「わかる」ことが前提です。

自分が「わかる」→「できる」→「説明できる」のどの段階にいて、どのレベルの勉強をしているのか、意識することでより勉強の質が上がります。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

詳しいプロフィールはこちら。

「20年後のリーダーを育てる」 SF-Learning代表 杉原伸太郎の紹介 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

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