Read Article

「教えてもらう」だけの勉強は古いのか 学習塾を積極的に使うために

私は常々子供たちに「答えを聞くな」と言っています。
だから子供たちが問題を解いていて「これで合っている?」と聞かれても答えません。

「先生、この問題わかんなーい」
と言われても、頭っから説明することはありません。
まずは「どこまでできたの?」、とできているところまでを確認します。



ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

塾に「教わりにいく」だけではもったいない

もちろん塾は「わからないところを教わりに行くところ」ではあります。
ただし、ただ来て座っていたら教えてもらえる場ではありません。

自分でチャレンジしてみて、それでもわからないところを助けてもらう、という気持ちであってほしい。
そして塾という場を使って、学年が低ければ勉強を楽しんでほしい。
学年が上がるにつれ、自分の勉強をさらに深めるための場として使ってほしい。

学習サービスをする側が考えること

だから塾が提供するサービスも考えないといけない時代です。
「わかりやすく教える」だけでは物足りないでしょう。
「中高生の時は〇〇の教科が得意だったから、塾講師のアルバイトできるんじゃね?」っていう気持ちの学生アルバイトはどんどん不要になります。

きょうび、教えてもらうだけなら無料のツールがたくさんありますしね。

内容を教えられる、教えられない、ではなく、子供に寄り添えるか、導けるか、というもっと主体的なかかわりが大切。

保護者の方が見るべきは結果ではない

だから保護者の方が注目してほしいのは、お子さんの取り組みが変わったか、ということ。
「言わなくてもやるようになった」
「学校からの指摘が減った」
「家庭で勉強の話題を振っても嫌がらなくなった」
とかとか。

テストの結果に表れるには、時間がかかるもの。
結果だけ見て判断はなかなかしにくいと思われます。

まとめ

学力はとても大切です。
しかし学習への向き合い方、学び方はもっと大切。

ただ教わるだけのために塾に来るのは、もったいないことですよね。

私は、弊塾が子供たちにとって「どうやったら自分はうまくいくのか」ということを知ることができる場でありたいし、「使う場」であってほしい、と考えています。

URL :
TRACKBACK URL :

このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

詳しいプロフィールはこちら。

「20年後のリーダーを育てる」 SF-Learning代表 杉原伸太郎の紹介 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

Return Top