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「親という字は木の上に立って見ると書く」 親のありかたを改めて考えた

お友達のブログの紹介。
お会いすると、とても気さくで心が広い方。
そんな中、息子さんとのエピソードを書いてくださっていました。

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サッカーの例が分かりやすい

もう一つ、こんな事例がありました。

何チームかが集まるサッカーの試合で、別チームのキーパーの子が盛んにポジションを上げ下げしてて、賢い子だな〜と思ってたんです。

でもよく見たら、ゴール裏でお母さんが、『ほら、もっと前!あと3歩!もっと詰めて!』と指示出ししてたんです…。指示は完璧でしたけどね(笑)…。

いや、分からなくはないです。この気持ち。子どもを愛してるからこそ、少しでも良いプレーをさせてあげたくなります。ぼくも、いつも言いそうになって喉元でこらえてます。

でもね…、そうやって全部親が指示してたら、自分で考えるってことができなくなっちゃうよ…?指示されたことを実行するだけで満足する子どもになっちゃうよ…?

これまさにそうなんですよね。
サッカーについては全く分かりませんが、少なくともこの子が「その3歩は何のため?」って考えなくなるのは容易に想像がつきます。
親御さんが良かれと思って子どもに手出ししたことがかえって悪影響になることもある。

一方で親御さん自身が自分のために子供を動かす、というケースもあります。

「うちの子が試合で活躍したら、周りが認めてくれるかしら」
「うちの子がこういう風になると恥ずかしいから…」

「学習塾に入れる」のも同じこと?

学習塾に入れるという行為についてもそうかもしれません。

親御さんのご意向で塾通いを始める、あるいは塾を選択する場合、その動機の裏の理由を考えてみましょう。

「我が子の成績が下がった」
⇒「だから、成績のことで私(親)がイライラしたくない」
⇒「進学できなくて、ニートになったら私(親)が困る」

とかとか。
実は親御さん自身のためであることもありませんか?

もちろんそれが悪いとは言いません。
人間だもの。

しかし、お子さん自身に親御さんの本当の気持ちを話したうえでより良い方法を見つけていく方がその後のお互いの人生がさらにいいものになりますよね。

まとめ

私も子供を持つ親ですから、日々奮闘中。
「この言い方はまずかったな」
「この場はこうやって収めるべきだったな」
毎日反省。

そんな中でも、
子どもに「良かれと思って」先回りしすぎない
「自分はこう思うよ」、と自分の気持ちで伝える
ということは少しずつできるようになってきたかな、と感じています。

良い記事をありがとうございます。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

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